薄桜鬼をプレイしている間にSS2作品できました(笑)

ブログを訪れたいつもの冷静にみぞおちにペガサス流星拳(=ツッコミ)を入れてくる後輩ちゃんからメールが来まして、

「あの･･･先輩とこのホームページ、そのうち薄桜鬼ファンサイトになったりしそうな勢いが感じられるのですが・・・」(本文全部)


絶対やりませんから。


GS1のキャラ絵と声が

パーフェクトすぎて

他のゲームの追随を許しませんもの。


さて、そんな三木さんと森久保さんと飛田さんだけが心の頼り(笑)のPS2の1作目「薄桜鬼」を水曜日の夜にプレイして、木曜日の夜までに藤堂平助と斉藤一を攻略し終わりましたが、またもや･･･やる気が一気にダウンしました(あれ？)

プレイ日記はひとまず置いておいて･･･

▽つづきはこちら

むしろ、573さんのレベルって乙女ゲームではダントツのシステムだという事がわかりました。プレステ2であのレベルですよ!!すげーよ!!

アンジェや遥時などのコーエー作品でも、他の乙女ゲームでも、例えキャラが素晴らしくて萌えても、システムの改善だけは野郎ゲームと違ってどこもしないんですよ。改善しても変な方向へ行ったりだとか、決してファンへ向いていない(笑)←主に無双シリーズを作ってるところへの苦情(-＿-;)

ハードを移植してる時に出来たり、又は二作目を作る時にわかっている筈なんですが、しないのはどういうことか!?してやれよ！かなりストレス無くなるよ!?

やっぱり野郎ゲームの方がエンジニアの方が多いから仕方ないんでしょううか･･･？

それが気になって気になって、ストレスが溜まりまくり･･･やる気が失せる･･･(^^;)流石に野郎ゲームを作っていた会社がBLゲーム立ち上げただけあって、咎狗の血なんてシステムすごいんですが･･･。

私はゲームをする時は、キャラより話なんです。たとえ糖度が低くても、話がおもしろければいい！

しかしプレイしてみても、アニメのが面白い！むしろこっちのが絵がキレイ！･･･って思ったのは、きっと私だけでしょうねえ･･･(笑)いいんだ、私マイナーだから。