本当に普通だ・・・

さてさて、アマゾンの不手際に対する怒りをやる気に変えコントローラーを持ちました。ところで、毎度毎度オープニングを見て思うのですが、最後の歌詞何を言っているのかがわかりません！もう少し発音しっかりした歌手を連れてきてほしいものです。


羽ヶ崎学園の入学式当日に、主人公ちゃんは海辺をうろうろしてました。入学式に浜辺を彷徨うなんて余裕やね、主人公ちゃん。私なんて、早起きしないでまだ寝てると思いますが。
んで、どう見ても喫茶店には思えない建物の前で、佐伯瑛に出会います。やっぱメインは強制的です。別に会いたくないと思っていても出てきます。
心配していた佐伯瑛の第一声は・・・普通でした。別に可も無く不可も無くというところ。声優さんがやってるんじゃなくて、俳優さんがテレビの声優初挑戦とか、声優らしからぬ、そんな普通の喋り方。

ブリーチの主役長いのにね・・・。


今回は事故チューもあるということで、早速若王子先生「やさしく頼りがいがある」と選択。後はわくわくドキドキして、待つだけです～！

やっぱ絵がないんだ・・・。
それよりも1作目でやっていただきたかった・・・。


若王子先生狙いなので陸上部を入り、勉強は日曜日にして、平日は小野田さんと話すにしました。

メールが受信すると音が鳴って知らせます。なんと細かい。でも、はばたきニュースを見る時が非常に見づらい。「□ボタン」を押しながら、矢印キーって何よ！？素直に下までスクロールで見させてくれ。珍しく取り扱い説明書読んだわ！
バイト募集のメールが4月に来たので早速バイトしたい！とメールを返信。主人公がのこのこと喫茶店「珊瑚礁」に行くと、いきなり佐伯君から「不採用」と拒否られました。

お前は何様だ!?(#゜Д゜)

声もどうでもいいが、なんだかくそ生意気でかわいくない!!お前なんか絶対狙うもんかっ！プンプンだ！

でもさ、バイトしなきゃ浴衣と着物とドレス買えないんだよね～。主人公ちゃんは鈍感なのか、意外と大人なのでしょうか。バイトがあっさり決まりました。よろしくね♪佐伯君♪(笑)



平日は陸上部で練習と小野田さんを選択と、魅力しか選びませんでした。他のキャラ来たら面倒だからです。しかし、小野田さん選んでも勉強のパラの上がり方は微小で、運動も上がりが以外に遅い。小野田さんを最初に選んでいるからかもしれません。だからか、芸術ばかりが上がっていきます。おまけに、喫茶店でバイトしても前回と違ってこれまたどこが上がっているのかわからないくらい、上がり方が非常に遅い！たぶん、どれも失敗しても気にせず突き進んでいるから遅いのだと思われます（笑）

そんなこんなで、初めての期末。大体のパラが50から60ぐらいなとこで、芸術だけが80以上。魅力と流行を選んでないので50前後。結果は100から120位の間で、若王子先生が「良くも悪くもないので、中途半端で何とも言えない。」と言われました。この先生ってある意味おもろい性格だ・・・。

どーでもいいですが、小野田さんって

声が変やけど髪形も変

なのに気付きました。おばちゃん声ばかり気になってたもんで、気付かんかった。(^^;)


しかし、全体的に男性キャラの顔も声も普通で、萌え上がりに欠けます。